アジスロマイシンの服用、薬通販を利用して性病の治療

性病とは性器が細菌やウイルスに感染して種々の症状を発症する病気の総称です。性病は主に性行為による接触感染によって起こります。近年性行為を行う年齢層が若年化してきているため、若年層にも性感染症が蔓延するようになってきています。性病は、淋菌に感染する淋病、クラミジア・トラコマチスに感染するクラミジア感染症などの細菌感染症とエイズウイルスやヘルペスウイルスに感染するウイルス感染症とがあります。
性病の治療は病原微生物の種類に応じて行います。淋菌やクラミジア・トラコマチスの引き起こす感染症に対しては抗生物質が有効です。またウイルス感染症に対しては抗ウイルス薬の投与が行われます。
細菌感染症の場合、特によく使用されるのはアジスロマイシンという抗生物質です。アジスロマイシンはマクロライド系抗生物質で、リボソームの50Sサブユニットに結合することで細菌のタンパク質合成を阻害し、静菌的効果を示します。通常の感染症の場合にはアジスロマイシンは1日量500mgを3日連続で服用します。すると効果が1週間持続します。しかしクラミジア感染症の場合にはアジスロマイシンを1回に1000mgを服用します。この1回の服用だけで効果が10日間持続します。
アジスロマイシンはジスロマックという商品名で日本では販売されています。またジェネリック医薬品の場合にはアジスロマイシンという成分名で販売されています。しかしながら日本では処方箋医薬品に分類され、医師の処方なしには入手することができなくなっています。ただし、個人輸入によって海外製品を自己の使用目的で入手することは可能です。この個人輸入を代行するサービスが薬通販のような形式でインターネット上で行われています。ただし薬通販では偽物に注意しましょう。実際に薬通販で入手した海外製品が偽物だったケースもあるようです。